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ポートフォリオ理論~前半~

カテゴリ: 不動産投資

 これから、不動産投資家として生き抜くために必要なポートフォリオ理論についてお話します。これから不動産投資を始める人もすでにいくつか物件を保有されている方もぜひお読み下さい。

 ポートフォリオ理論は、ハリー・マーコヴィッツというノーベル経済学賞を受賞した学者が提唱したものです。これは、不動産・株式・債券等の投資対象に投資する際に、投資対象の組み合わせをいかに組み合わせれば、有効に働くかという理論になります。活用する時としては、株式・債券・不動産への投資のリスクやリターンを比較する際や、複数の不動産を運用する際に利用されます。

 基本的な考え方としては、一つの投資対象に財産を集約せずに、複数の投資対象に分散させた方がリスク回避につながるというものになります。これは、例え一つの投資対象が崩れたとしても他の投資対象である程度はまかなうことができるという考えになります。さらに、投資の世界では、3分法という考え方が昔からありました。これは、投資資金を貯金・株式・不動産に分けることを薦めるものになります。どこかで、利回りが低くなっても他で利益をあげたり、高利回りの運用ができるため、安定した資産の運用ができるというものになります。リスクを減らす場合は、より複数の投資対象に投資することが望ましいです。

 以上がポートフォリオ理論の前半になります。興味をもたれたかたは後半もお読み下さい。後半はもう少し不動産投資に特化していきます。

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